レンジでチンする「ラ王」焼そば登場!日清が電子レンジ麺を強化

東京ウォーカー

電子レンジ調理ならではのおいしさと簡便性を備えた「日清のチンするレンジシリーズ」。

現在、6ブランド14品がそろうこのシリーズに6/1(月)、新たに「日清 レンジラ王 ソース焼そば」(215円)が加わり、さらに強力なラインナップとなった。

「現在、電子レンジの世帯普及率は94%以上。弊社では、電子レンジで調理するという“新しい簡便性”、電子レンジ調理だからできる“新しいおいしさ”を提案しようと、“ニッチン”の愛称でおなじみの当シリーズを展開してきました」(マーケティング部第6G・岡林さん)。

今回登場する「ラ王」は、1992年の発売以来、一貫して“生タイプめん“のおいしさと品質を追求してきた日清を代表するブランド。「日清 レンジラ王 ソース焼そば」は、その“生タイプめん”を電子レンジで加熱調理することで面倒な湯切りが不要になり、さらに今までにない“アツアツ感”やめんの“もっちり”感が生まれ、「まさに『日清ラ王』にふさわしい自信作」(岡林さん)なのだという。

さらに“ニッチン”シリーズは、今後もラインナップを強化し、継続的にシリーズを展開していく予定。まるで鉄板で焼いたような香ばしいソース焼そばが、“チン”するだけで楽しめる「日清 レンジラ王」。簡単調理で味わえる新しいおいしさをぜひ楽しんでみては。 【東京ウォーカー】

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