大阪市此花区に8月1日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの5番目のオフィシャルホテル「ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」が開業した。
アメリカンアールデコの外観デザインが目を引く同ホテル。“Trip to the USA”がコンセプトのデザインで、まるでアメリカを旅行しているかのような気分にさせてくれる。
「ニューヨークロビー」と名付けられた3階のロビーは、ニューヨークの古い建築を思わせるラグジュアリー空間。大きなシャンデリアと、それを映す大理石の床が、非日常の世界を演出している。
また、同じ階のフロアは、アメリカを東から西へ旅するように、エリアごとに違う雰囲気が楽しめる。長い通路は、JFK国際空港の滑走路をイメージ。アーカラは、ロイヤルハワイアンをテーマにデザインしたブッフェスタイルのレストランで、テラス席からはユニバーサル・スタジオ・ジャパンのコースターを間近で見られる。
客室は、アメリカの各都市を時代ごとに表現した、6タイプから構成されている。「サザン ホスピタリティー」と名付けられた4~7階は、1900年代・アメリカ南部のスローライフがモチーフ。その他、1920年代のボストンがモチーフの8~11階、1940年代のマイアミのリゾートをモチーフにした12~15階など、階が上がるにつれて時代が進む演出で、何度訪れても楽しめそう。
また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが望めるパークビュールームも用意されている。特に、28階「ビューバススイート」は、約3メートルもあるロングプールバスが設けられたバスルームで、パーク全体を眺めながらの入浴もできる。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで遊んだ後は、“パークから最も近い”ホテルで感動の余韻を楽しんでみては。【関西ウォーカー】