走りと安全性が進化したマツダ・アクセラ発売

東京ウォーカー(全国版)

マツダは、アクセラの安全装備等を強化し、8月27日(木)から発売開始した。価格は176万400円から。

4輪駆動モデルも設定された、アクセラの15S Touring(213万8400円~)


車両後方の検知システムを刷新。マツダ最新の安全装備である、後側方から接近する車両を検知する「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」、駐車場などで後退する際に接近車両を感知する「リア・クロス・トラフィックアラート(RCTA)」を採用。これらのドライバーの危険認知支援を強化することで、接触事故のリスク低減をサポートする。

また、AT制御の改良により燃費が向上した他、燃料消費を抑えながら、走破性と車両の安定性を実現する、マツダの新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD(アイアクティブ・エーダブリュディ)」を搭載する車種を拡大した。

走りと安全装備が進化したアクセラで、安全で楽しいドライブ体験をしてみては。【東京ウォーカー】

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