崎陽軒から「旬彩弁当シリーズ」新登場!

東京ウォーカー

9月1日より、崎陽軒が秋季限定で「松茸ごはん弁当」(1,080円)を販売開始した。

キノコの王様・マツタケが香る「松茸ごはん弁当」(1,080円)


「旬彩弁当シリーズ」の第一弾


ちょっと贅沢な味わいのお弁当が素敵なひとときを演出する「旬彩弁当シリーズ」の第一弾として登場。主役の「松茸ごはん」はマツタケの上品な香りだけなく、油揚げのコクが加わり、味わい深く仕上がっている。さっぱりとしたすだちおろしを添えた「秋刀魚の塩麹焼き」や、クリの入った真丈(しんじょう)を重ねた「栗入り二色真丈」などおかずにもこだわっている。崎陽軒と言えば、忘れてはいけないのがシウマイ! 特製シウマイは、干ホタテ貝柱と豚肉が合わさった旨味あふれる逸品だ。「鳴門金時皮付き大学芋」は、国産の鳴門金時を皮ごと使って大学イモにし、ほっくりした食感でデザートとしても楽しめる。

上から「おべんとう秋」(680円)、「横濱月餅 焼き芋」(160円/1個、530円/3個)、「きのこシウマイ」(640円/6個入り)


秋を感じるお弁当、シウマイ、月餅も!!


また、実りの秋をおいしく彩る「秋穫シリーズ」も期間限定で販売開始。「おべんとう秋」(680円)は、シイタケ、マイタケ、ヒラタケ、ブナシメジの4種のキノコが入った鶏きのこご飯に、脂ののった銀鮭の塩焼き、山くらげと春雨とぶなしめじの和え物など、食感や香り、見た目でも秋の味覚が楽しめる弁当だ。「きのこシウマイ」(640円/6個入り)は、大きめにカットされたシイタケ、マイタケ、エリンギ、ブナシメジの4種のキノコを、豚肉&鶏ダシのシウマイにプラス。キノコの食感と旨味が口の中に広がる。すぐに食べられる常温タイプと、袋のまま電子レンジで温めるだけで簡単に出来たてのおいしさを食べられる冷蔵タイプがあるのもうれしい。秋の月餅は、サツマイモ本来の味が楽しめるように焼きイモのように焼き上げた「横濱月餅 焼き芋」(160円/1個、530円/3個)が、今年も販売される。焼きイモあんは、水分の少ない状態までじっくりと練り上げられ、ほろっとした食感に。国産のベニアズマ種のサツマイモを皮付き角切りで練り込むことで、サツマイモの甘味を存分に感じられる。9月27日(日)の十五夜に先がけ、12日(土)からは名月に映えるかわいらしいウサギをモチーフにした特別パッケージも期間限定で店頭に並ぶ。

崎陽軒の弁当、シウマイ、月餅で、見た目にもおいしい秋を楽しもう! 【横浜ウォーカー】

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