勝どきの“太陽のマルシェ”に旬の果実が大集合

東京ウォーカー

9月12日(土)と13日(日)、全国各地の果物や野菜が集まる「太陽のマルシェ」が勝どきで開催。

毎回、約1万8000人が訪れる「太陽のマルシェ」


各日先着100名には新鮮野菜のプレゼントも


「太陽のマルシェ」には、約100の果物・野菜農家や飲食店舗などが参加。

注目は、ブドウ、ナシ、リンゴなど、今が旬の果物。山梨県「天野ぶどう園」からはデラウェア、巨峰、シャインマスカットなどのブドウ、鳥取県「鳥取いわしや」からは二十世紀梨、新甘泉(しんかんせん)などのナシ、東京都「マルシェ東京」からは津軽などのリンゴが出品される。

ほか、埼玉県「なかいや農園」からはイチジク、千葉県「RYO’S FARM」からはパッションフルーツが販売されるなど、国内各地の選りすぐりの果物が勢揃い。野菜の販売も多く行われ、よりどりみどりの会場に心弾むこと間違いなしだ。

両日とも先着100名には、新鮮な産地野菜がたっぷり入った「太陽のマルシェ」オリジナルトートバッグをプレゼント。10:30からの配布予定で、事務局付近で整理券が配られる。

また両日10:00からは、ワークショップスペースで「トマトすくい」(200円)も開催。色とりどりのトマトを金魚のようにすくって楽しむことができ、ゲットしたトマトは持ち帰れる。※なくなり次第終了

見どころたっぷりの「太陽のマルシェ」で、全国の旬の果物や野菜をゲットしよう!【東京ウォーカー】

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