開港150周年の夏の崎陽軒は、注目のお弁当が続々!!

横浜ウォーカー

開港150周年を迎え、「開国博Y150」など街中が盛り上がっている横浜。その横浜みやげとして欠かすことのできないものと言えば、「崎陽軒」のシウマイだ。この「崎陽軒」が、6/1(月)〜8/31(月)まで実施される「横浜・神奈川デスティネーションキャンペーン」に合わせ、特別仕様のお弁当を3種発売する。

横浜市民になじみの深いスタンダードな「シウマイ弁当」(780円)は、掛け紙にデスティネーションキャンペーンのロゴの入った特別デザインに。横浜開港150周年を記念して横浜発祥の牛鍋をお弁当に仕上げた「横濱牛めし」(1050円・JR横浜駅中央店など約20店での限定発売)は、開国当時の錦絵をモチーフとした特別デザインの掛け紙に一新。さらに、「復刻版シウマイ弁当」(780円・店舗限定発売)には、これまでのシウマイ弁当の長い歴史から復刻版にふさわしい、ブリの照り焼きやエビフライなどのおかずも入る。掛け紙も1954(昭和29)年の発売当時のデザインを採用するなどなつかしさあふれる一品に仕上がった。

またこのほかにも崎陽軒では、6/1(月)より旬を楽しむ「夏」限定の「おべんとう夏」(650円)を発売する。シウマイはもちろん、鯵の南蛮和えや枝豆つみれ、鶏の山椒風味揚げなどのおかずで旬を楽しめる、涼やかさを感じるミニ懐石風のお弁当だ。

記念の年を迎える横浜の、いまだけ特別な逸品をぜひご賞味あれ!【横浜ウォーカー】

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