コカ・コーラシステムは、グレープ味の果実飲料「Qoo(クー)わくわくグレープ」(希望小売価格・税抜140円)の新発売を記念して、9月24日(木)に東京・お台場でイベントを開催。ボクシング元WBC世界フライ級王者の内藤大助と、お笑い芸人のくまだまさしが、宇宙服をイメージした衣装を着用し、それぞれ自身の子どもと一緒に登場した。
「Qoo」は、“子どもの学びや育ちを応援”しているブランド。親子で楽しめるさまざまな食体験を提供するなか、今回は「Qoo プラネタリウム」を、9月24日のお台場を皮切りに、北海道、名古屋、大阪、福岡にて順次開催する予定。
「Qoo プラネタリウム」は、全体がQooの顔形になっている点が特徴だ。中では、Qooが宇宙を冒険するストーリー仕立てのオリジナル作品が約10分間上映され、1回につき約35名が参加できる(1時間に4回開催予定)。
早速、同プラネタリウムを体験した内藤大助は、「外から見ると小さなプラネタリウムだけど、中に入ると不思議と広くて、すごくきれいでした。とっても楽しいです!」と満面の笑み。長男の亮君は「映画みたいに何時間もやっているように感じました」と感想を語った。
また、くまだまさしは「(長女の清菜ちゃんは)僕のネタでは笑わないのに、プラネタリウムではQooの表情が面白くて、ゲラゲラ笑っていました」とコメント。「子どもも分かりやすい内容なので、親子でぜひ体験してほしい」とPRした。
同イベントではその他、自由に写真撮影ができるQooフォトブースの設置や、イベントの様子をSNSで投稿した人に先着でQooグッズをプレゼントする企画を実施。YouTubeでは、会場に来られない人のために、専用カメラを使って撮影した360度動画を公開する。
さらに、9月15日からは、期間限定で使用できるQooオリジナルLINEスタンプの提供もスタート。「Qoo プラネタリウム」と共に、こちらも是非チェックしてみて。【東京ウォーカー】