日本に本格上陸する韓国No.1ビールは“超すっきり”

北海道ウォーカー

“JINRO”や“チャミスル”を輸入・販売する眞露ジャパンが、韓国No.1ビールメーカー、ハイトビールによる日本市場向け初の“hite”ブランド商品「hite ZERO(ハイト ゼロ)」(350ml/オープン価格)を7/22(水)、北海道・東北地方で先行発売する。

この「hite ZERO」は、現在韓国でビール市場シェア約60%を占め、1996年以来13年連続でトップの地位を維持しているハイトビールによって、最先端の技術、生産設備、厳選された原材料でつくられた“糖質ゼロ”の発泡酒。今回、新たに日本市場向けに開発された商品だ。

「韓国No.1ビール会社であるハイトビールが、満を持して日本の市場に乗り出した、国産のビールにない“すっきりした味”です。飲みやすさを追求しているハイトビールだからこそ生み出すことのできる味わいの清涼アルコール飲料です」と話すのはマーケティング部の信太さん。

現在の経済状況から、より低価格商品の需要が高まる一方、年齢や性別を問わず健康を気づかう消費者が増加。ビール類市場の中でも“糖質ゼロ”発泡酒市場は急激な伸びを見せているが、今回発売される「hite ZERO」はこのようなニーズに応え、“糖質ゼロ”、“アルコール度数4%”のスッキリ飲みやすく後味の良い“超軽快”な飲み心地となっている。

ターゲットは、健康志向の高い20〜30代の男女。7/22(水)から北海道・東北地方での先行販売後、来年以降に全国展開する予定だという。

韓国No.1ビールメーカーによる“糖質ゼロ”の発泡酒。国産とはひと味違う“すっきりした味”に期待したい。 【北海道ウォーカー】

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