東京モーターショー会場周辺の混雑はTwitterが解決!?

東京ウォーカー(全国版)

10月30日(金)からいよいよ「第44回東京モーターショー2015」が開催する。期間中は例年約90万人以上の来場客が見込まれ、クルマの利用者も多く、会場周辺の駐車場は混雑する可能性も。「駐車場がなかなか見つからない…」。そんな悩みに答えてくれるサービスを、黄色い看板が目印の「タイムズ駐車場」がTwitter(@times24_2015)で配信する。

サービス内容は、東京モーターショー会場の周辺にある駐車場21か所の混雑状況を、「空車」「混雑」「満車」のステータスに分けて、リアルタイム配信してくれるというもの。入庫待ち車両が発生している駐車場は、台数についても配信する予定で、空きの駐車場を見つけるのに最適だ。また、配信対象である駐車場の詳細は、11月8日までの期間限定特設ページで紹介するなど、万全の構え。

駐車情報を制すものは東京モーターショーを制す。Twitterを駆使して、東京モーターショーを満喫しよう。【東京ウォーカー】

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