妥協なき「駆けぬける歓び」! 最強のBMW M4登場

東京ウォーカー

BMWは、東京モーターショーにて「M4クーペ」のレーシングモデル「M4 GTS」を世界初公開した。生産台数は700台。

ブラック・キドニー・グリルを備えるBMW M4 GTS


このモデルは、1986年に生産を開始したM3の生誕30周年を記念するもので、同社は、これまでにも同様のスペシャル・モデルとしてM3 GT(1995年)、M3 CSL(2003年)、M3 GTS(2010年)、M3 CRT(2011年)を販売している。

M4 GTSは、M4クーペのポテンシャルをさらに高めたレース仕様のモデルであるが、公道を走行することも可能。最高出力は500馬力までアップした他、チタンマフラーやウォーター・インジェクションの採用。さらに、後部座席やエアコンを排除するなどの軽量化により、パワー・ウェイト・レシオは3.0kg/PSを達成。この結果、0-100km/h加速は3.8秒、ニュルブルクリンク北コースを7分28秒で駆け抜けるという。このM4の中で最強といえる同モデルのテール・ライトには、量産モデルで初めて有機LEDを採用するとのことだ。展示しているM4 GTSは、ロールゲージが設けられており、いつでもサーキットで戦える雰囲気に満ちていた。

その他、BMWブースでは、先日発表されたばかりのコンパクトSUV X1、そしてアジアでは初のお披露目となるフラグシップセダン7シリーズ、さらにプラグインハイブリッドの330e、225xe Active Tourer、X5 xDrive40eを披露している。

東京モーターショーに行かれた際は、ラグジュアリーとスポーツ、さらに環境性能を追求するBMWをチェックしてみて。【東京ウォーカー】

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