おいしさ重なるデザートアイスにカフェモカ味が新登場

東京ウォーカー(全国版)

森永乳業は、デザートアイスの「ビエネッタ」から、「ビエネッタカップ カフェモカ」(希望小売価格・税抜150円)を、11月2日(月)より全国にて新発売する。

さざ波状のアイスとチョコレートを何層にも重ね、複合的な食感が楽しめる「ビエネッタカップ カフェモカ」(希望小売価格・税抜150円)。見た目にも美しい


「ビエネッタ」は、1983年に発売を開始したケーキアイス。アイスと薄いチョコレートを何層にも重ね合わせる独自の製法により、見た目の美しさと、独特の食感が楽しめる商品だ。

食べ切りサイズのカップタイプの新フレーバー「ビエネッタカップ カフェモカ」は、エスプレッソアイスとミルクアイス、パリパリとしたミルクチョコレートをさざ波状に重ね合わせている。

エスプレッソアイスには、コロンビア産スプレモを100%使用して抽出したコーヒーエキスを採用、コクのあるコーヒーの味わいを実現。そこにチョコレートの風味が重なり、カフェモカのような味わいが楽しめる。

一方、「ビエネッタ バニラ/チョコレート/ティラミス」(希望小売価格・税抜500円)が、11月上旬よりリニューアル発売される。

【写真を見る】バニラアイスとチョコが重なる「ビエネッタ バニラ」(希望小売価格・税抜500円)。北海道産のマスカルポーネを使用したバニラアイスが濃厚な味わい


より高級感を感じられる、金色や黒色でデザインしたブランドロゴをあしらうなど、パッケージデザインを一新した。

ケーキのように切り分けて、みんなで味わうもよし、カップタイプを選んで独り占めするのもよし。「ビエネッタ」で好みのフレーバーを探してみてはいかがだろう。【東京ウォーカー】

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