東京モーターショーで2台のポルシェが世界初公開!

東京ウォーカー

ポルシェは、11月8日(日)まで開催する東京モーターショーにて2台の新型車「911カレラ4」「マカンGTS」のワールドプレミアを実施した。

ポルシェにとって日本はアジアで2番目、世界的に見ても6番目に大きな市場であり、昨年度、初めて5000台を突破(19 %増)したという。そのうち、およそ2台に1台が911であることから、今回のモーターショーで911カレラ4を初披露したという。

ワールドプレミアを果たした新型911カレラ4S


911カレラ4は、同社最新の6気筒ツインターボ水平対向エンジンを搭載した4WDスポーツカー。クーペとオープンタイプが設定され、それぞれにベーシックモデルと、より高性能なSモデルを用意する。

いずれのモデルも前作に比べ20馬力出力が向上し、カレラ4が370馬力、カレラ4Sが420 PSを達成。これにより、停止状態から時速100kmまで、カレラ4が4.1秒(前作4.5秒)、カレラ4Sでは僅か3.8 秒(先代4.1 秒)で加速。その一方で、燃費も改善し、先代に比べて0.8~1.2リッター/100kmの効率化がなされた。

その他、4WDシステムも進化を遂げて高速域での走行安定性が増した他、最小回転半径が0.5m小さくなり取り回しが向上したとのこと。

マカンSに比べて車高が低くなったマカンGTS


マカンGTSは、既発売のコンパクトSUV「マカンS」と「マカン ターボ」間に位置付けられたスポーツモデル。マカンGTSに搭載されるエンジンはマカンSの3.0リッターV型6気筒ツインターボがベースとしており、最高出力は20馬力アップした360馬力。トランスミッションは7速のポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)で、走行条件に応じて駆動を前後輪に自動配分するポルシェ・トラクションマネージメントを採用した。

東京モーターショーに訪れた際は、西ホールのポルシェブースで、よりスポーティーになったコンパクトSUVと新型911をチェックしてみては。【東京ウォーカー】

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