大阪・梅田にあるウエディング会場のロイヤルガーデンでは12月18日(金)から25日(金)まで、特別に一般利用者へ開放したクリスマスディナーを実施する。
クリスマスディナーは、デザートを含んだ6品の本格フレンチ。東京のホテル時代に数々の三ツ星シェフと共に研鑽を積んだ、菅広典シェフがプロデュースを担当した。
伝統的な調理法に創作のエッセンスを加えたメニューは、「卵白とホタテ貝柱の淡雪作りをオマール海老のソースで」や「牛フィレ肉の網焼き “グランメール”」など、どれも華やかな仕上がり。毎年、完売する日が続出する人気ディナーのため、早めの予約が必要だ。
菅シェフは、「今年は海老を食材やソースに盛り込み、豊かな風味と彩りにもこだわりました。ヌーベルキュイジーヌ創成期のレシピを独自にアレンジした料理の数々をお試しください」と、自慢の料理をアピールする。
チャペルイルミネーションに感動!
ディナー会場となるゲストハウスは、クラシカルなウィズリーと愛らしいアイリスの2つを用意。また、外国人居留地のレンガを用いたチャペルでは、夜になるとイルミネーションが点灯するので、食事の前後にロマンティックな雰囲気が楽しめる。
神戸でも優雅なクリスマスディナーを堪能!
梅田だけでなく、神戸でも贅沢なクリスマスディナーを堪能できる。神戸・北野の街の夜景が独占できるザ・ロイヤルパシフィック、神戸・六甲の高台に位置するランブイエ神戸迎賓館の優雅なゲストハウスにも注目してほしい。
今年のクリスマスは、洗練されたシチュエーションの中で、最高のディナーを楽しみたい!【関西ウォーカー/PR】