森永乳業は、紙パックのチルドティーシリーズ「リプトン」ブランドから「リプトン ショコラミルクティー」(希望小売価格・税抜156円)を11月24日(火)より、「リプトン ロイヤルティーラテ ~バニラ~」(希望小売価格・税抜125円)を12月1日(火)より、沖縄を除く全国にて期間限定で発売する。
「ショコラミルクティー」は、濃密なベルギー産チョコレートと、香り豊かでほろ苦いココアをブレンド。リプトン紙パックシリーズ史上、最も濃厚な味わいのミルクティーだ。
「ロイヤルティーラテ ~バニラ~」は、茶の専門家リプトンが厳選した紅茶を100%使用し、たっぷりのミルクをブレンドしたコク深いティーラテ。ほんのりバニラを加え、口の中にやさしい甘さが広がる。
マウントレーニア」から冬向け「カフェココア」が新登場
一方、チルドカップコーヒー売上No.1を誇る「マウントレーニア」ブランドからは、カカオが香るココアパウダーを贅沢に使用したフレーバーコーヒー「マウントレーニア カフェラッテ カフェココア」(希望小売価格・税抜150円)を、12月1日より全国にて期間限定で発売する。
だんだん寒さが厳しくなる冬には、コクのあるミルクの味わいや甘味が効いたドリンクが恋しくなるもの。そんな季節にぴったりで、今だけ楽しめるドリンクを飲んで、ひと息入れよう。【東京ウォーカー】