BMWは、12月4日(金)から開催される第9回大阪モーターショーに、MINIブランドの6モデルを出展する。
今回の出展の目玉は、9月に発表し、RJCカーオブザイヤー・インポート2016を受賞したMINI Cooper Clubman(344万円)とMINI Cooper S Clubman(384万円)だ。
両車は、独創的なスタイルの、スプリット・ドアが特徴のモデル。加えてシックなエクステリアと、遊び心があるインテリアで多くのMINIファンを魅了している。
また、10月末に開催された第35回東京モーターショーで、世界初公開されたMINI Cooper Convertibleも見逃せない。東京に見に行けなかった人たちは、ぜひ大阪でこのニューマシンを目に焼き付けよう。
第9回大阪モーターショーは12月7日(月)までの4日間にわたり、インテックス大阪で開催される。【東京ウォーカー】