[孤独ウォーカー(2)]花火大会を独り占め!の巻

2008年9月16日 12:04更新

東京ウォーカー

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■ラバーガール・大水の孤独ウォーカー(2)

どうも、大水です。3連休があったりすると、ひと言も言葉を発さずに3日間の休みを終えることがよくありますが、わりと人生楽しいです。

さて、今回は「神宮外苑花火大会」に1人で行ってきました。夕方、外苑前の駅で降り、神宮球場の方へ向かったのですが、とにかく人の数が半端ありません。後ろを歩いていた家族連れの男性がひと言。

「気を抜いたらすぐはぐれちゃうね」。

1人でいると、周りにいる人の会話がよく聞こえてきます。そうなんです、人ははぐれるんです。その点、僕ははぐれません。はぐれる人がいないからです。少しだけ優越感に浸りながら、ビール、焼鳥、ピザを購入し、花火を観賞。気分よく花火を見ながら、この連載にのせるための写真を撮っていると、隣で見ていたカップルの女性が彼氏に向かってこっそり言いました。

「うわ、自分撮りしてるよ」

 しつこいですが、1人でいると、周りにいる人の会話がよく聞こえてきます。周りにいる人が自分のことを話題にしていた時、その話題があまりいい内容ではなかった時、「関係あるかい!」と思うことができるかどうかが、1人遊びの匠への第一歩です。

1人で花火を見たことで、純粋に花火の美しさを楽しみ、さらに周りの会話を気にとめない図太さをますます鍛えたのでした。

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