天丼てんやは1月14日(木)から3月2日(水)まで、初春の味覚を楽しめる「早春天丼」(830円)と、人気の肉天丼シリーズから「華味鳥のとりつくね天丼」を販売する(一部店舗除く)。
「早春天丼」は、エビとともに天ぷらによく合う濃い旨味の「イタヤ貝の小柱」、「活〆あなご」、旬魚のわかさぎを盛りあわせた一品。てんや初登場のわかさぎは、身がやわらかく程よく脂がのり、全国屈指の漁場である霞ヶ浦産を使用。うすごろもでカラッと揚げ、サクサクとした天ぷらの食感とホクホクの白身がたまらない。
九州の銘柄鳥「華味鳥(はなみどり)」を使用した「華味鳥のとりつくね天丼」(650円)は、ジューシーな鶏天が2枚に、つくねと色鮮やかなカボチャが乗り、食べ応えもバッチリ。半熟玉子付き(690円)にすると、まろやかなコクがプラスされるので是非おすすめしたい。
こだわり食材の“ガッツリ丼めし”で少し早い春を味わってほしい。【東京ウォーカー】