大阪王将は、“頬張る!絶品肉中華”シリーズの「絶品厚切り肉盛り黒炒飯」「絶品厚切り肉盛り赤炒飯」(各890円)を1月下旬から期間限定で順次販売開始した。
「絶品厚切り肉盛り黒炒飯」は、隠し味に熟成豆板醤を使用した特製だれを絡めた牛の希少部位ハネシタを、中華しょうゆが香ばしい黒炒飯の上にふんだんにトッピング。ピーマンと赤パプリカとのコントラストも鮮やかなボリューム満点メニューだ。
一方の「絶品厚切り肉盛り赤炒飯」は、ハンガリー産の国宝豚、マンガリッツァ豚をコチュジャンベースの赤だれで味付けしたピリ辛炒飯。コチュジャンの辛味が食欲を増進させ、食欲全開間違いなし。
口いっぱいに頬張りたくなる厚切りの牛肉、豚肉が存在感抜群の絶品炒飯。食欲をそそる見た目はもちろん、お腹も大満足するボリュームに、肉好きも思わずうなる“肉撃全開”メニューの登場だ。【東京ウォーカー】