ミニストップから“怪味調味料”使用のピリ辛チキン

東京ウォーカー(全国版)

ミニストップは、ホットスナックコーナーの「クランキーチキン」シリーズの新商品「クランキーチキン ピリ辛味」(198円)を2月19日(金)から順次発売を開始。2月26日(金)からは国内のミニストップ全店舗にて展開する。

カリっとした食感とクセになる辛さはお酒のお供にも最適「クランキーチキン ピリ辛味」(198円)


2010年から発売を開始した「クランキーチキン」シリーズは、ポテトとチキンの新しいコラボレーション商品として登場。さっぱりとした味わいの鶏胸肉を、ポテト粉と調味料に漬け込み、さらに細かく刻んだじゃがいもを衣に混ぜ込んだ新感覚のスナックだ。チキンとポテトを一度に楽しめるとあって、「Xフライドポテト」(198円)と並ぶホットスナックコーナーの人気商品となっている。

「クランキーチキン ピリ辛味」は、過去発売し好調だった「クランキーチキン辛旨味」がバージョンアップしたもの。中国・四川省生まれの調味料で、トウガラシをはじめ、ハッカク、コショウ、シナモン、サトウ、香味野菜などが入った“怪味調味料”を使用し、トウガラシとにんにくをアクセントに加えた、クセになる辛さが楽しめる。

さまざまなフレーバーが口の中に広がり後引くおいしさが楽しめる「クランキーチキン ピリ辛味」。現在発売中の「クランキーチキン うま塩味」(198円)と食べ比べてみてはいかが。【東京ウォーカー】

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