大阪王将が手がける菊川の“羽根つき餃子店”とは?

東京ウォーカー

菊川に羽根つき餃子をメインにした「THE東京羽根餃子」が2月15日にオープン。餃子だけでなく、中国風にアレンジされた肉料理も展開する。

「羽根餃子」(6個300円、12個580円)はパリパリの羽根とジューシーな餡が相性抜群


牛肉料理やスペアリブなども


日本国内で363店舗を展開する餃子専門店「大阪王将」を運営するイートアンドが手がける羽根つき餃子店。“餃子とともにお酒を楽しめる大人の社交場”をコンセプトに、多彩なメニューを提供する。

唐辛子がたっぷりと効いた「水煮牛肉(スイチューニューロウ)」(980円)


看板メニューの「羽根餃子」(6個300円、12個580円)はノーマルの味以外にも、スパイスの効いた「赤羽根餃子」や、磯の香りが特徴の「青羽根餃子」など3種類のバリエーションを用意。

そのほか、牛肉に唐辛子、花椒(カショウ)などのスパイスを効かせた一品「水煮牛肉(スイチューニューロウ)」(980円)や、湖南省から伝わる特製スパイスに改良を加え低温でじっくり焼き上げた「やみつきスペアリブ湖南風」(2本680円)など、お酒と相性のいいメニューが豊富にそろう。

骨まで旨味が染み込んだ「やみつきスペアリブ湖南風」(2本680円)


「餃子とビール、鉄板の組み合わせを、ぜひ味わいに来てください」(山岸竜二店長)。

餃子専門店が仕掛ける羽根つき餃子店で、仕事帰りの一杯を楽しんでみては?【東京ウォーカー】

注目情報