雪印メグミルクは3月8日(火)より、ジューススタンドで飲むような、ふんわりとろっとしたスムージー食感のカップ飲料の「MilQ Stand ストロベリーミルクスムージー」(希望小売価格・税抜150円)を新発売する。また、同日に「MilQ Stand バナナミルクスムージー」(希望小売価格・税抜150円)をリニューアル発売する。
「MilQ(ミルク) Stand(スタンド)」シリーズは、5回程度振るとミルクとフルーツをミキサーしたような、ふんわりとろっとした食感が楽しめる乳飲料。Milkの“K”を“Q”と表記することで、ストローで吸うときの「キュー」という音をイメージしている。
新商品の「MilQ Stand ストロベリーミルクスムージー」は、程よく熟した果実を思わせるストロベリー風味に、ミルクのコクを加えまろやかに仕立てている。またリニューアルした「MilQ Stand バナナミルクスムージー」は、甘くフルーティーなバナナに蜂蜜を合わせた味はそのままに、よりクリーミーな味わいに進化した。
また同社は、「Dole(R) レモネードミックス 100％」(希望小売価格・税抜95円)を同日3月8日から全国にて新発売する。
シチリア産レモンを使用し、リンゴ・白ブドウをブレンドした果汁率100％にすることで、満足感のある飲み応えを実現した「Dole(R) レモネードミックス 100％」。甘酸っぱく爽やかな風味が春から夏の季節にぴったりの新しい味わいのジュースだ。
とろっとしたスムージーは朝食や昼食代わりに、また爽やかなレモネードはリフレッシュしたい時やお風呂上がりにもお勧め。気分に合わせて、フルーティーなドリンクを選ぶ楽しみが増えそうだ。【東京ウォーカー】