スペシャルティコーヒーショップ、コーヒービーン&ティーリーフでは、3月15日(火)から春季限定で、「抹茶ストロベリー ラテ」(Regular・620円、Large・670円)と「抹茶ストロベリー アイスブレンディッド」(Regular・670円、Large・760円)を販売する。
1963年、アメリカ・ロサンゼルスで創業したコーヒービーン&ティーリーフ。アメリカ最古のスペシャルティコーヒーショップとして知られ、産地にこだわったコーヒーや紅茶を提供している。
日本では、2015年5月に東京・日本橋へ初上陸。その後、関東、東海、関西地方に9店舗を展開している。3月19日(土)には、大阪府堺市に10号店がオープン予定だ。
そんな同店に、国産抹茶を使用した日本限定の新商品が登場する。「抹茶ストロベリー ラテ」は、国産抹茶をベースに、スチームミルクとバニラフレーバー、果肉たっぷりのストロベリーソースを合わせた一杯。
抹茶の苦味とストロベリーの甘すっぱい風味が、バランスよく調和する。スキムミルクを用いることで、ミルキーでありながらもさっぱりとした後味に仕上げた。
一方の「抹茶ストロベリー アイスブレンディッド」は、抹茶アイスブレンディッドの滑らかな氷の粒に、ストロベリーの果肉がアクセントを加える。抹茶の優しいグリーンと、ストロベリーの鮮やかなピンク色が、見た目にも春らしいドリンクだ。
さらに、ラテ、アイスブレンディッド共に、ホイップクリームとストロベリーソース、サクサク食感のグラハムをトッピング。デザート感覚で楽しめる、華やかな味わいとなっている。
新緑の季節にふさわしい「抹茶ストロベリー」シリーズで、春のティータイムを満喫してみてはいかが?【東京ウォーカー】