限定航路が誕生!「八景島×赤レンガライン」にうっとり

横浜ウォーカー

かつて、みなとみらいと横浜・八景島シーパラダイスを結ぶ船の便があったのを知ってる?あの何とも言えぬ優雅なクルーズはなかなかの人気だったのだ。

そして、ことしの夏、横浜開港150周年を記念して、開国博Y150ベイサイドエリアからシーパラまでの特別航路船が、期間限定で就航することになった。9月一杯まで続く開国博を楽しんでからシーパラで遊ぶのも、その逆もとってもスムーズ!航路は、所要時間約60分間で、途中横浜ベイブリッジの下を通ったり、本牧の工場群を眺めたり、ミナト横浜の風情を満喫できちゃうとあって、いまから人気沸騰は必至だ。

期間は、7/18(土)〜20(祝)、7/25(土)〜31(金)、8/2(日)〜30(日)、9/5(土)・6(日)、12(土)・13(日)、19(土)〜23(祝)、26(土)・27(日)の全50日間。

スケジュールは1日3往復でピア赤レンガ桟橋発が、11:00、13:30、16:00。八景島桟橋発が12:15、14:45、17:15となっている。前売券は大人1000円、子供500円(当日券は大人1200円、子供600円)。なお、前売り券は7/4(土)から発売される。

夏にピッタリのスペシャルなクルーズを是非楽しんでみよう!

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