株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、大ヒットサッカーゲーム「ウイニングイレブン」の20周年を記念して、3月10日(木)から13日(日)までの期間限定で、六本木ヒルズ内「ヒルズカフェ」にて「ウイニングイレブン プレイヤーズハウス」をオープンした。
90年代にウイイレをやっていた人なら共感できる「ウイイレあるある」が多数書かれた外観が目を引く。「ウイイレ、またやろーぜ」をキーワードに、店内ではシンボルとして90年代の“男子部屋”や“部室”を完全再現した2つの「ウイイレ部屋」が登場! アラサー、アラフォーのウイイレにハマった世代なら懐かしくなること間違いなしの、ディテールにこだわった部屋は必見だ。
「ウイイレ部屋101」は、90年代のサッカー雑誌やサッカー漫画が並び、さらには当時人気だったサッカー選手のポスターも貼られているなど、随所に懐かしさが詰まった部屋になっている。もちろん、部屋の中で最新のウイイレを無料でプレイすることも可能だ。
そして「ウイイレ部屋102」は、サッカー部の部室を再現。サッカーボールやスパイク、ホワイトボードにトーナメント表にトロフィ……と、こちらもディテールにこだわりまくった作りで、室内でウイイレを楽しむこともできるようになっている。
そのほか、90年代ウイイレの「隠れた名選手」ともいえる、元ナイジェリア代表選手・ババンギダをフィーチャーしたコーナーも。店内に常駐しているウイイレガールズ(全員がウイイレ巧者!)との記念撮影も可能だ。
スペース内には無料で最新のウイイレがプレイできる実機も多数スタンパイ。連日23時までオープンしているので、現役ウイイレプレイヤーも、OBも、会社帰りに仲間と立ち寄ってみてはいかがだろうか。
今回のプレイヤーズハウスのほか、20周年キャンペーンとしてウイイレあるある満載のWeb動画「#ウイイレまたやろーぜ」のYouTube配信や、「ウイイレあるあるツイートキャンペーン」なども展開中。公式サイトなどでぜひチェックを! 【東京ウォーカー】