大戸屋ごはん処では、期間限定メニューとして「さっくり鯵フライ定食」(858円)と、「一本釣り鰹丼と稲庭風うどん」(カツオ5切れ盛り898円、カツオ8切れ盛り1098円)を、4月1日(金)から全国の店舗で販売する。
「さっくり鯵フライ定食」は、長崎県の松浦港で水揚げされた新鮮なアジを、さっくりとした衣をまとわせて包み揚げしたアジフライがメインの定食メニュー。店で丁寧に手作りしているタルタルソースには、ピクルスの酸味をきかせ、隠し味にアンチョビを使用。ほどよく脂の乗った鯵の旨味にマッチする。
「一本釣り鰹丼と稲庭風うどん」には、一本釣り漁法で獲られた鮮度抜群のカツオを使用。丼の中のカツオに大戸屋オリジナルの青唐醤油を回しかけ、北海道和田農園で特別に栽培された長イモ、ネバリスターのとろろと一緒にかき混ぜて楽しむのがおすすめ。ツルンとした食感の稲庭風うどんの喉越しが食欲をかきたてる一品だ。
長崎県松浦港のアジに、鹿児島県枕崎産のカツオと、旬の魚がいち早く大戸屋のメニューに登場。今だけの新鮮なおいしさをたっぷり味わって。【東京ウォーカー】