森永製菓は、焼きチョコ「ベイク」シリーズからフランスの定番人気のスイーツをイメージした「ベイク クレームブリュレ」(194円)を4月5日(火)より発売する。
カスタード風味のとろりとしたホワイトチョコレートの表面を、カリッと焼き上げキャラメリゼ。中はクリーミーでとろける味わいのデザート仕立てのチョコレートとなっている。
また、新規格となった「ベイク クッキーショコラ」(194円)を同時発売。チョコレートの部分はアーモンドの香りでより深みを、クッキー部分は隠し味にロレーヌ産岩塩を加え、バター感をアップした。
夏でも溶けない焼きチョコとして市場を開拓してきた同商品。春の暖かさにマッチした、贅沢な焼きチョコを召し上がれ。【東京ウォーカー】