7/4、東海各地の人気アミューズメントプールがいっせいにオープンした。
東海エリア最大級のプールである、ナガシマスパーランド(三重県桑名市) の「ジャンボ海水プール」は、約7万平方メートルの敷地に10種類のプールと18種類のスライダーがそろう。
鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)の「アクア・アドベンチャー」は、水の大砲や飛距離40メートルの水鉄砲など、大型遊具が充実。裏側に入れる滝などもある。
オーストラリア産の白い砂浜が人気なのは「サンビーチ日光川」(名古屋市藤前)。市内最大級を誇るプールは、約1万5000平方メートルの規模で、造波プールやスライダー3基を備える。
日本モンキーパーク(愛知県犬山市)の「水の楽園 モンプル」は、高さ20メートルまで噴き上がる噴水や、約1トンの水が落ちてくる遊具など、楽しい仕掛けが満載だ。
最後に、自然に囲まれたプールでのんびり楽しみたい方におすすめなフォレスタヒルズ(愛知県豊田市)の「ウォーターパーク」。約76万平方メートルの敷地を持つ総合レジャー施設内にあり、約200メートルの流水プールや100メートル級の2種類のスライダーなどがそろう。
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