47都道府県の風土や感性を反映したキリンビールの「47都道府県の一番搾り」。そのシリーズにあわせたコラボレーションメニューを、ビアレストラン キリンシティ、キリンシティプラス各店で5月10日(火)から10月11日(火)の期間、順次展開していく。
各メニューは「47都道府県の一番搾りプロジェクト」のスローガンである“地元の誇りを、おいしさに変えて”に沿い、店舗にて考案されている。
愛知県 名古屋づくり
「真イカのゴロホイル焼き」は、赤だし八丁味噌を使用し、わたの濃厚な味わいを活かした濃い目の味付けのイカを丸ごと焼き。キリンシティ名駅店、キリンシティセンチュリー豊田ビル店で提供中だ。
京都府 京都づくり
「こがね鶏の照りマヨピザ」は、キリンシティではあまりない、九条ネギを使用した和テイストのピザ。辛子マヨネーズが効いた大人向けの味わいとなっている。6月7日(火)より、キリンシティ新京極店で提供される。
ほかにも、「塩サワビとこがね鶏の涙焼き」(キリンシティ盛岡店で6月7日(火)より提供)や、「コロコロ江戸前アナゴ飯」(キリンシティ池袋西口店、キリンシティプラス池袋WACCA店、キリンシティ王子店で6月7日(火)より提供)など、その地域ならではのメニューが続々登場。
各店とも「47都道府県の一番搾り」の在庫がなくなると、メニューの販売も終了となる。ビールとの相性も抜群のコラボメニューを、お店で堪能しよう!【東京ウォーカー】