理想のビジネスマンに!修造が消臭の心得を熱血指導

東京ウォーカー(全国版)

5月30日(月)に、東京・丸の内の丸ビル マルキューブにて、ビジネスマンを対象にしたイベント「ファブリーズMEN ビジネスマン熱血消臭イベント~松岡修造級『理想のビジネスマン』になる秘訣~」が開催。ブランドイメージキャラクターの松岡修造が、丸の内で働くビジネスマンたちに“理想のビジネスマンの心得”を熱血指導した。

松岡修造が丸の内で働くビジネスマンたちに“理想のビジネスマンの心得”を熱血指導!


“梅雨や夏の汗をかきやすい時期の、デキるビジネスマンのマストアイテム”として、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)は、男性向け布用消臭・除菌スプレー「ファブリーズMEN」より、“香りが残らない”タイプを5月中旬より新発売。

それに伴い、同社は「衣類のニオイ」に関する調査を実施。すると、「男性上司のスーツなどの不快なニオイに気付いた女性社員の9割が、そのニオイを指摘せず我慢している」という事実が判明した。

また、スーツなどの衣類の「ニオイ」をケアすることで、好感度が上がることも判明。「ニオイ」のケアは、「デキる理想の男性上司」を目指す男性社員にとって、必須のケアであることが分かった。しかし、現状では男性の約半数(55%)しか衣類のニオイケアをしていないことも、同調査で明らかに。

そこで今回は、松岡修造が、汗をかきながら仕事を一生懸命に頑張るビジネスマンを直接応援すべく、同イベントを開催した。イベントでは、理想の上司像として知られる松岡と、女性臭気判定士が、会場にいるビジネスマンに“スーツ抜き打ちニオイチェック”を実施。

「タバコ、汗、お昼のご飯のカレーのニオイが付いている」と臭気判定士から“クサイ判定”を下されたビジネスマンにスプレーし、「ちゃんとケアしよう!今回、自分のニオイに気付いたのは大きいと思う。僕自身は家に帰ったら15回、家を出る前に15回ファブリーズをスプレーする。ニオイの心配がなくなるから心もスッキリしますね」と話した。

それと共に、ニオイと一緒に消したい“弱い心”にもファブリーズをスプレー。ビジネスマンがこぼした「気が小さいんです」という悩みには、「気が小さくても気持ちは大きく持て!」とアドバイスするなど、松岡ならではの熱い言葉を送っていた。【東京ウォーカー】

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