パレスホテル東京は9月30日(金)まで、オールデイダイニングのグランド キッチンでブラジルをはじめとするラテン料理と、ドリンクのフリーフローを楽しめるサマーテラスプラン「Tapas・Tapas・Tapas at the Terrace」を平日限定で展開中。
同プランは、グランド キッチンのテラス席を特別にリザーブして料理とドリンクが楽しめる夏季限定のプランで、2014年のスタート時から話題となっている。
今年は本格ラテン料理をベースにしつつ、6、7月と8、9月で異なるプランを用意。6月1日から7月29日(金)までは、ハーブが絶妙に効いたバラエティ豊かなポルトガル&スペイン料理が登場。「鱈とニンニクのクロケット」や「仔羊肉のアルボンディガス」、「甲イカのプランチャ焼き」など、新鮮な食材を使った色鮮やかな13種類のメニューが楽しめる。
8月1日(月)から9月30日(金)は、暑い季節にぴったりのスパイシーなブラジル&メキシコ料理が登場。ブラジル風揚げ餃子の「パステウ」や「トルティーヤ」など、ボリュームたっぷりのメニューをカジュアルに楽しめる。
なお、「Tapas・Tapas・Tapas at the Terrace」は事前予約が必要で、4名以上からの受付となる。
すぐそばにある皇居の“お濠”を眺めながら、心地よい風が感じられるテラスでの時間はなんとも贅沢。都会の喧騒を忘れ、心も癒されるひと時を過ごそう。【東京ウォーカー】