いたる所でおいしいグルメが誘惑してくる東京駅。移動で忙しいけれど、何か食べたい……そんな時にぴったりなのが、具材をはさみ込んだワンハンドフードだ。手軽に味わえて、お腹も心も大満足の絶品“はさみ飯”を紹介しよう!
「パン屋さんのカツサンド」(1080円)/アンデルセンセレクト
アンデルセンの人気商品と季節のおすすめがそろうベーカリーショップ。米粉入りと穀物入りの2種類の食パンで三元豚カツをサンドした「パン屋さんのカツサンド」は、京葉ストリート店の限定商品。マンゴーチャツネを使用したソースが味の決め手!
「ふるーつパン ミックス」(330円)/八天堂
広島発の老舗パン店、八天堂(はってんどう)。看板商品の冷やして食べる「とろけるくりーむパン」に、カスタードクリームと純生クリーム、旬の果物を盛った「ふるーつパン」が京葉ストリート店限定で新登場!味はミックスの他、イチゴ、リンゴ、ブルーベリー、キウイの全5種類を用意する。
「くるみあんバター」(227円)/東京あんぱん 豆一豆
国産のあんにこだわるあんパン専門店。「くるみあんバター」は、クルミ入りの生地で作ったスティック状のロングロールパンに、粒あんとバターをサンドした一品。バターのコクとまろやかなあん、クルミのザクザクとした食感が絶妙にマッチする。
「北見男爵の野菜コロッケ」(345円)/サンドイッチハウス メルヘン
厳選素材を用いた手作りサンドが自慢の一軒。「北見男爵の野菜コロッケ」は、肉不使用のシンプルな野菜コロッケを、ふかふか食感のパンでサンド。ソースの味は控えめで、多彩な野菜の風味が際立つ。【東京ウォーカー】