6/13、寿がきやから新商品「なごやめし 夏限定!台湾ラーメン」(238円・税抜き)が発売された。寸胴で作る店さながらの製造方法で花椒や八角をアクセントに効かせて、深みあるコクと辛さを表わした寿がきやの新カップ麺だ。
本商品の発売を記念し、名古屋・六番町にあるラーメン店「らぁ麺 紫陽花」と寿がきやのコラボ麺が登場!同店は、東京の「麺創研かなで」や、つけ麺の名店「丸和」で修業を積んだ戸谷店主が営む人気店。15年4月のオープン以来、素材や製法にこだわり抜いた自家製麺と見た目にも美しい透き通るようなスープが話題を呼び、またたく間に行列店の仲間入りを果たした。
今回のコラボ麺は、寿がきやの新カップ麺から着想を得た、「台湾らぁ麺」(800円、6/21~7/20限定)。「思った以上に辛さがあるが、あと味はさっぱりしていて食べやすい。そのバランスを生かしたい」と新カップ麺を試食した戸谷店主が、この麺のために配合したオリジナルラー油を使い、辛味と旨味の絶妙なバランスを実現させた。ベースは看板メニューである「醤油らぁ麺」で、「らぁ麺 紫陽花」らしさも感じられる王道な一杯に仕上がっている。
さらに驚きなのが、「台湾らぁ麺」を食べた人には、寿がきやの新カップ麺を1個プレゼント!注目の新商品と人気店の限定麺をダブルで味わえるチャンスだ。プレゼントはなくなり次第終了なので、早めの来店がおすすめだ。詳細は発売中の東海ウォーカー7月号(530円)で紹介しているので、併せてチェックしよう!