この夏話題の皆既日食。名古屋では太陽の約8割も隠れる“大”部分日食になり、観測できるのは12年ぶりだ。7/22(水)の日食当日、名古屋市科学館では「みんなで安全に日食を見よう」をテーマに、さまざまな視点から日食を楽しむ観望会(10:00〜12:30)を実施する。イベントは、公園会場と館内会場で同時開催。専用の日食めがね(210円)はすでに販売中だ。【詳細は東海ウォーカー7/7発売号に掲載】