北海道観光旅行では目的地が想像以上に遠く、移動時間がかかってしまいホテルへのチェックインが遅くなる…なんてこともありがち。そこで札幌から知床半島まで代表的な観光スポットに立ち寄りながら北海道を横断できるおいしいとこどりのバス、ひがし北海道周遊観光バスサウスライナーとノースライナーの運行が北海道運輸局、北海道観光振興機構の企画でスタートしたのでさっそく乗車してみた。
8/20~11/2、12/23~3/15の合計150日間、毎朝7:40~札幌市内ホテルを回って出発する。今回はサウスライナー(札幌~十勝川温泉)に乗車。バスは数社による共同運行で今回乗車のドリーム観光バス車内は2人掛け2列、全席自由席。後ろの3列は席のスペースが広くゆったりと座れる。
このバスの全席脇には携帯電話の充電用コンセントも設置され、車内でBUS wifiが使える配慮も。
車内は専任ガイドにより日本語と英語の案内付き。さらに行程表やアンケート用紙、ガイドマップのほか参加者には全員¥300分のクーポンを配布。
クーポンは十勝川温泉のホテルお土産ショップほか29か所で利用できる。
途中新千歳空港とフラノマルシェからの乗車、JR新得駅、六花亭西三条店、JR帯広駅での下車が可能。新富良野プリンスホテル(自由昼食)、ファーム富田(見学)、フラノマルシェ、六花亭西三条店(休憩)合計4か所のスポットを巡って十勝川温泉に18:00頃到着の予定だ。
ちなみに翌日8:20~十勝川温泉各ホテルを回って出発する、オンネトー、阿寒湖、摩周湖を立ち寄り、知床のウトロの宿泊施設17:10~着のコースも用意。また、札幌発層雲峡で宿泊後、翌日ウトロまでのノースライナーも運行中。長距離移動が予測される北海道の東エリアへの旅行には、この周遊バスをおすすめする。
中山啓子