栃木のご当地ドリンク「関東・栃木レモン」のコラボ炭酸飲料発売

東京ウォーカー(全国版)

ポッカサッポロフード&ビバレッジの「がぶ飲み」ブランドから、栃木のご当地ドリンクとして知られる栃木乳業の「関東・栃木レモン」とコラボレーションした新商品が登場。「がぶ飲み レモンクリームソーダ」(税抜140円)を、9月12日(月)より期間限定発売する。

9月12日(月)から期間限定発売される栃木乳業の「関東・栃木レモン」とコラボレーションした「がぶ飲み レモンクリームソーダ」(税抜140円)


同社は、山形県で親しまれている“パインサイダー”や福岡県の丸永製菓が販売するアイス“白くま”など、各地のご当地商品とコラボレーションしたシリーズを今年6月から展開。第3弾となる今回は、北関東を中心に人気の高いレモン風味の乳飲料「関東・栃木レモン」をイメージした懐かしい味わいを再現した。

また、一目でコラボ商品とわかるようにパッケージにも「関東・栃木レモン」をイメージしたデザインを採用。イエローとグリーンが特長のレトロなデザインラベルには、「関東・栃木レモン」の“生い立ち”がわかるレモン牛乳物語も掲載している。

がぶ飲みソーダのシュワシュワとした炭酸と、栃木県のご当地ドリンク「関東・栃木レモン」のレモン風味が同時に楽しめる「がぶ飲み レモンクリームソーダ」。飲料同士がコラボしたユニークな商品として話題となりそうだ。【東京ウォーカー】

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