ロッテアイスは、9月19日にお菓子とアイスを掛け合わせた「SWEETS SQUARE(スイーツスクエア)」シリーズの第2弾として、「栗を贅沢に使ったスプーンいらずのモンブランアイスバー」(税抜160円)と「しっとりやわらかなフルーツケーキのアイスサンド」(税抜160円)を発売。(一部地区既発売)
「SWEETS SQUARE」シリーズは、2016年3月14日から展開している、ちょっとプレミアムなハイブリッド・スイーツメニュー。お菓子のおいしさと、アイスのおいしさを、かけ算したとびきり“クール”なスイーツが誕生した。
「SWEETS SQUARE 栗を贅沢に使ったスプーンいらずのモンブランアイスバー」は濃密マロンソースとモンブランアイスで、モンブランケーキの特長である「マロンペースト」の食感や味わいをオリジナル配合のソースとして、「クリーム」部分のとろける食感とコク感を生クリームを使用したアイスで再現。アイス全体をマロンコーチングで包んだ変化のある味わいのモンブランアイスバーに。
「SWEETS SQUARE しっとりやわらかなフルーツケーキのアイスサンド」はしっとりとしたフルーツケーキに、ミルクアイスをサンド。ロッテの「焼き菓子や洋菓子のノウハウ」を活かし、冷凍下でも本格的なフルーツケーキの味わいが楽しめるよう、口溶け、風味にこだわり、ケーキ部分は独自のフレーバー選定で、レーズンとドライクランベリーの風味が口の中で引き立つ仕立てに。また、ミルクアイスもフルーツケーキのインパクトに負けない存在感のある味わいに仕上がっている。
ひと口めで驚きがやってくる。ふた口めを食べたら笑顔になれる。素材を選びぬいて、レシピを考えぬく、世界中のどこにもないようなアイデアを、次々と。SWEETS SQUAREで、“新しいおいしさ”を探してみよう。【ウォーカープラス編集部/青山奈津美】
青山奈津美