8/14(金)、ロフト名古屋の地下1階に東海地区最大級となる書店「ジュンク堂ロフト名古屋店」がいよいよオープンする。
特徴は、なんと言ってもそのスケール。面積は約182平方メートル、在庫はなんと55万冊! 冊数にいたっては、名古屋一を目指しているのだとか。
「コンビニなどでは手に入らない、書店ならではの本をそろえたい」という思いから、コミックをなくし、専門書にこだわった品揃えで、数だけでなく、本の種類からも自信がうかがえる。
今や全国に40店舗以上をかまえる「ジュンク堂」。2003年にオープンした名古屋一号店の「名古屋店」とあわせ、「ロフト名古屋店」も、名古屋っ子の大きな話題となりそうだ。 【詳細は8/4発売の東海ウォーカーに掲載】