明治製菓とポッカコーポレーションから、ココアとコーヒーがひとつになった「ココプレッソ」(120円)が9/7(月)に新発売!缶コーヒーを好んで飲む30〜50代の男性をターゲットにするほか、缶コーヒーをあまり飲まない20代男性や女性も視野に入れたしっかりとしたコクと濃厚さがポイントだ。
この「ココプレッソ」、今までになかった新しいおいしさが特徴。缶を開けると、コーヒーがふんわりと香る。ひと口飲むとココアの濃厚なコクとほどよい甘みが口いっぱいに広がるのに、後味は不思議なほどさっぱり。コーヒーのさわやかな苦味とうま味を感じることができる1杯だ。
決め手は、両社ならではの強みを生かした“ココア”と“エスプレッソ”。ココアは、1926年から「ココア」を発売している明治製菓の熟練スタッフが担当。エスプレッソは、独自の缶コーヒー製法を得意とするポッカがより香りが良く濃縮されたうま味を表現した。エスプレッソに最もふさわしいココアパウダーを選んだことで、コーヒーのうま味とココアのうま味を感じる新しい飲料になった。
また、缶からカフェへ展開する初の試みも。「ココプレッソ」をカフェでも展開したいという思いから、「カフェ・ド・クリエ」とコラボし、オリジナルの新メニュー「クリエのココプレッソ」(350円)を9/7に同時発売することになった。
「ココプレッソはココアとコーヒーそれぞれのおいしさがしっかりと味わえる新商品です。ぜひ一度、新しい味をお試しください!」とポッカ広報。今までにない濃厚なおいしさを体験してみて。【東京ウォーカー】