“ハワイア~ン!”なビアハウスが横浜に新オープン

東京ウォーカー(全国版)

10月12日(水)、ハワイをコンセプトにしたパブリックビアハウス「ティキティキ 横浜店」が新規オープンする。

10月12日(水)に鶴屋町にオープンするパブリックビアハウス「ティキティキ 横浜店」


注ぎ方にまでこだわった最高品質の生ビールやハワイの名物料理、中華・和食などをベースにした、ビールにぴったりの定番のおつまみを提供する。

ドラフトビールは、「サントリー・ザ・プレミアム・モルツ」のほか、香るエールやハワイの人気クラフトビール「コナ・ブリューイング」の「ゴールデン・エール」、マウイ島のブランド「マウイ・ブリューイング」の「IPA」など10種類をラインナップ。全て550円という均一価格で、ビールの種類によって分量が異なるという仕組みになっている。そのほか、4種のビールを飲み比べできる「ビア・フライト」(税別1400円)も用意。様々な種類のビールを味わえる。

おつまみは、ハワイを代表するローカルフード「POKE(ポケ)」や刺身、小皿料理など。和食や中華を取り入れた、親しみやすくバラエティ豊かなメニューが楽しめる。

【写真を見る】10種類のドラフトビールの味の違いが楽しめる


ハワイにいるような気分でビールやおつまみを楽しめる同店。居心地のいいカジュアルな空間は、仲間と気軽な時間を過ごすのにぴったりだ。【ウォーカープラス編集部/ホシ】

ホシ

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