麺屋武蔵から新ジャンルラーメン登場!スパイス17種使用の「ベジ白湯カレー麺」

東京ウォーカー

人気ラーメン店・麺屋武蔵 新宿本店は、新メニューとして「ベジ白湯(パイタン)カレー麺」を10月31日(月)までの期間限定で販売している。

「ベジ白湯カレー麺」(1100円)。スパイス香るスープとグリル野菜が絶妙にマッチした、満足感の高い一杯撮影・瀬戸口善十郎


「ベジ白湯カレー麺」は、動物性原料不使用のビーガンメニューだ。野菜と豆乳のうま味がたっぷり詰まったスープ「ベジ白湯」に、食欲を刺激する17種類のスパイスをブレンド。さらに、ナスやパプリカなどの香ばしいグリル野菜をトッピングした。「ベジ白湯」がスパイスの香りを引き立て、ヘルシーなビーガンメニューでありながら、しっかりとしたコクとうま味を感じられる満足度の高い一杯に仕上がっている。

新ジャンル「ベジ白湯ラーメン」とは?


今回発売される「ベジ白湯ラーメン」は新ジャンルのラーメン。数年前にブームとなった「鶏白湯ラーメン」の野菜版で、野菜と豆乳から作ったスープ「ベジ白湯」がベースとなる。野菜と豆乳のうま味が凝縮されているスープベースは、うま味とコクが詰まった濃厚な味わいでありながらさっぱりとした後口で、素材そのものの美味しさをしっかり引き出す特徴がある。今後、男女問わずファンが増えるであろう「ベジ白湯ラーメン」に注目だ!【ウォーカープラス編集部】

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