東京ソラマチ各店では、ハロウィンに合わせてジャック・オ・ランタンやおばけなどをモチーフにしたスイーツや、かぼちゃを使用したスイーツを10月31日(月)まで販売する。
FUJIYA Sweetoven(タワーヤード2階)では、ミイラ男をモチーフにした紫イモのシュークリームと、ジャック・オ・ランタンをモチーフにしたカボチャのシュークリームのセット、「ハロウィンおばけシューセット」(2個入り600円)が登場。※各日31セット限定発売
銀座のジンジャー(タワーヤード2階)からは、グレープとカシスジンジャーのオレンジソーダ割りに、バジルシードを投入した「おばけジンジャー」(480円) を販売する。水分を含んだバジルシードの見た目で、少しぞっとするハロウィンの世界観を表現した。
カボチャを練り込んだクレープ生地をパスタに見立て、ホワイトチョコレートパンプキンクリームや、バニラアイスをトッピングしたスイーツ「ジャック・オ・ランタン クレープパスタ」(1400円)は、MAX BRENNER CHOCOLATE BAR(イーストヤード1階)から発売。
さらに、キバ付きのモンスターリップのロリポップと、写真を撮って遊べるフォトプロップスのセット「フォトプロップス&モンスターリップキャンディー」(1パック700円)を、CANDY SHOW TIME(ウエストヤード1階)にて販売するなど、バラエティに富んだラインナップでハロウィンを盛り上げる。
そのほか、仮装した親子が東京スカイツリータウン(R)内を練り歩く「ハロウィン・ファミリーパレード」などのイベントも開催。今年はハロウィン一色に染まった東京ソラマチに、せひ一度足を運んでみてはいかが。【東京ウォーカー】
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