新型電動歯ブラシに感激!松岡修造渾身の一言とは?

東京ウォーカー(全国版)

小型家電ブランドのブラウンは、世界初のポジション検知機能により、磨いた場所をトラックすることを可能にしたシリーズ最上位モデルの電動歯ブラシ「ブラウン オーラルB ジーニアス 9000」を開発(11月上旬発売予定)。その新製品発表会が10月13日に都内にて開催。ゲストとして、元プロテニスプレイヤーであり、スポーツ解説者としても活躍中の松岡修造が登壇し、同商品の魅力をアピールした。

テンション高めのいつものノリで「ブラウン オーラルB ジーニアス 9000」をアピール


「ジーニアス 9000」シリーズは、スマートフォンのカメラ機能と、歯ブラシ本体に内蔵されたモーションセンサーの技術を連動させることで、磨いた場所がリアルタイムで確認できる“ポジション検知機能”を搭載した電動歯ブラシ。専用のアプリをダウンロードすれば、磨き残した箇所を指摘してくれるほか、ブラシの押し付けすぎを警告してくれたり、磨く時間をガイドしてくれたりと、まるで歯科医院で受ける歯磨き指導のように、的確な磨き方まで教えてくれる。

今回の発表会では、以前より同シリーズの商品を使っていたという松岡に加え、P&Gグローバルオーラルケアのアダム・ボールディング氏、同アジアパシフィックヴァイスプレジデントの伊東正明氏、歯科医師の文野弘信氏も登壇。トークセッションの後、松岡による「ジーニアス 9000」での歯磨き体験コーナーも実施された。

さらにイベントの後半には、同商品に関するクイズコーナーも実施。出題された全ての質問に正解し、晴れてアンバサダーに任命された松岡は、「この磨き心地は、一度体験したらやめられなくなる」とコメント。さらに、アンバサダー就任の挨拶を求められると「オーラルB ジーニアス 9000で、皆の歯も“ツルツル造”!」と言い放ち、発表会を締めくくった。【ウォーカープラス編集部】

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