夏の暑さもすっかりどこかに行ってしまい、きょうは夜になると少し肌寒いくらいでした。
さて、【開国博通信Vol.101】で紹介しました象の鼻パークの灯台アートワーク。「灯台なので、映えるのは夜」とか言っておいて、夜のレポートをしていなかったことに気づき、さっそく行って来ました!
すっかり暗くなった象の鼻パークには、灯台の淡い光が点々とともっています。強烈すぎない光が、心をなごませてくれますね。
ちびっ子たちに大人気だったのが、灯台のなかでも一番赤レンガ寄りにある「龍神灯台」。龍神が手に持った玉と口に加えた玉が青く光り、高さ180cmはあろうかという龍がいまにも動き出しそうです。「ママ、写真撮りたい!」と撮影大会になっていました。
陽が落ちてからのY150の楽しみに、灯台を眺めながらのお散歩はいかがですか?【横浜ウォーカー】