「アルデンテよ、さようなら」プロントから食感を追求した生パスタ誕生!

東京ウォーカー(全国版)

「カフェ&バー プロント」では、オリジナルショート生パスタ「熟成チーズのクリームソース」(790円)を、11月1日(火)から全国の店舗で販売する。

オリジナルショート生パスタ「熟成チーズのクリームソース」(790円)


1995年から約20年間パスタを商品として取り入れ、現在月間60万食を販売するプロント。今回、本場イタリアで数々の賞を受賞した「パスタ打ち」の河村耕作氏監修のもと、従来の生パスタとは違う食感のショート生パスタが誕生した。

河村氏は日本人が慣れ親しんだアルデンテのモチモチ感とは異なる、あごと舌にストレスを感じない食感を追及。今回の生パスタは、絶妙なバランスでブレンドした粉を使い、ほどよい空気を含んだ軽やかな食感が楽しめる、貝殻の形をした「コンキリエ」となっている。

パスタは、ブイヨンベースのミルクをプラスし、じっくり煮込んだクリームソースがベース。そこに、ほくほくのジャガイモと粒コショウ、イタリア産24カ月熟成のパルミジャーノレジャーノをかけたクリームソースを合わせた。

ほどよく濃厚でふくよかな味わいが、独特の形状の生パスタとマッチ。一口食べたら、思わず「アルデンテよ、さようなら」と言いたくなるかも。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ

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