秦基博×横浜音祭り×崎陽軒×横浜ウォーカーのコラボ菓子が発売!

横浜ウォーカー

11月27日(日)まで開催中の、横浜市の文化芸術事業「横浜音祭り2016」。同イベントきっかけに、横浜出身のアーティスト・秦 基博と崎陽軒、横浜ウォーカーとでコラボレーション企画が実現した。商品名は「ひょうちゃんのすゝめ・PINE CUBE コラボ限定缶」1,200円で、3,000個限定の発売となる。

コラボ缶の中に「ひょうちゃんのすゝめ」(左下)が5個、「PINE CUBE」(右下)が2袋(2個入り)が入る


ふたには秦 基博さんのデザイン、側面には横浜の街並みとそれぞれのロゴが描かれたオリジナルの缶に、もちもち生地で小豆あんを包んだ「ひょうちゃんのすゝめ」5個とひと口サイズのパイナップルケーキ「PINE CUBE(パインキューブ)」2袋[1袋2個入り]が入っている。「ひょうちゃんのすゝめ」のおなかには、船やギター、シウマイなど、秦さん自らが「横浜」や「音楽」をイメージして描いたイラストに加え、10周年ロゴなど計10柄をプリント。横浜ウォーカー「YW」を読んでいる姿も! そして、そのうち5個がランダムで封入される。

ひょうちゃんのお腹の絵は、秦基博さんが横浜をイメージして描いたものや10周年ロゴなど、全10種


先行販売は、11月1日(火)に行われる秦さんの横浜アリーナ公演に合わせてスタート。ライブ会場の特設店のほか、周辺の崎陽軒売店で販売される。また、11月9日(水)からは、で開催されるランドマークプラザ「横浜音祭り presents 秦 基博 展」に合わせて、周辺の店舗にて販売。限定3,000個なので、気になる人はお早めに!

なお、「横浜ウォーカー」11月号(10月20日発売)では、秦さんが横浜の魅力を語ったインタビューと共に、コラボ缶の制作過程も紹介している。【横浜ウォーカー】

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