ローソンの高級おにぎりシリーズに初の混ぜご飯

東京ウォーカー(全国版)

ローソンの「新潟コシヒカリおにぎり」に新シリーズ。厳選素材とこだわりの後混ぜ製法を採用した、「具だくさんまぜごはんおにぎり」が登場する。

株式会社ローソンは、11月1日(火)から全国のローソン店舗で、「山椒仕立ての牛とごぼうごはんおにぎり」(159円)と、「生姜仕立てのきのこと刻み帆立ごはんおにぎり」(159円)を発売する。

「山椒仕立ての牛とごぼうごはんおにぎり」(159円)


「山椒仕立ての牛とごぼうごはんおにぎり」は、新潟コシヒカリに甘辛く煮詰めたごぼうと牛肉に山椒をきかせ、混ぜ込んだ一品。「生姜仕立てのきのこと刻み帆立ごはんおにぎり」は、生姜をきかせた風味と食感のある生舞茸と陸奥湾産の刻み帆立のしぐれ煮を、新潟コシヒカリに混ぜ合わせた。

ともに、2002年11月から販売している高級おにぎりシリーズ「新潟コシヒカリおにぎり」での、初めての混ぜご飯となる。炊いたお米に調理した具材をひと手間かけて混ぜ込む、後混ぜ製法を採用し、ご飯と具材の双方にまんべんなく混ぜることができ、従来よりも具だくさん(約2倍)に仕上がっている。

厳選素材を使い、手間暇かけた至高のおにぎりを、ぜひ堪能してみて。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ

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