高速道路の人気丼を決定する「第3回 どんぶり王座決定戦」の予選が開幕!

東京ウォーカー(全国版)

NEXCO東日本のサービスエリア、パーキングエリアのフードコート149店舗がオリジナルのどんぶり「どら丼」で頂点を競うコンテスト「どんぶり王座決定戦」のブロック予選が、11月1日、開幕した。

上里サービスエリア(上り線)で販売する「神流川(かんながわ)合戦丼」(1,480円)


このイベントは、「サービスエリアで最も美味しいどんぶりを決める」というもので、NEXCO東日本のサービスエリア・パーキングエリアを地域ごとに9つのブロックに分けてブロック予選を実施。通過した73店舗が、続いて12月に実施する地域ごとのブロック大会に進出!

【写真を見る】王者の友部SA(上り)は、茨城の魅力いっぱいの食材を使った「“茨城を食べつくそう第3章”アロエ丼 ~茨城の最上で希少なおもてなし~」(1500円)を用意


さらにブロック大会を勝ち進んだ11店舗と、過去2年連続で優勝している友部サービスエリア(上り線)を併せた計12店舗で3月に決勝大会を実施し、3代目の王者を決定する。

ブロック予選は一般ユーザーの投票によって行われ、対象のサービスエリア・パーキングエリアに設置されたリーフレットについている応募ハガキに、食べたい「どんぶり」を記入し、その場で専用応募箱に投函、または郵送。投票した方の中から抽選で300人にサービスエリア・パーキングエリアで利用可能な2,000円分の買物券をプレゼントする。

高速道路で、もっとも美味しく、人気の「どら丼」が決定する「どんぶり王座決定戦」。友部サービスエリア(上り線)の3連覇なるか。それとも新しい王者が誕生するのか。高速道路を利用した際は、「どら丼」に挑戦してみてはいかが。【東京ウォーカー】

クリタタカシ

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