寒い時期にピッタリ。魚介の味わいで手軽にたっぷりと野菜が食べられるカップスープが、コンビニエンスストアでリニューアル発売される。
丸美屋食品工業株式会社は、「野菜を食べる、ブイヤベース風スープ」(税別160円)を11月21日(月)から販売する。
「野菜を食べたい」というニーズに応えた、人気のカップスープ「野菜を食べる」シリーズ。「野菜を食べる、ブイヤベース風スープ」は寒い時期にうってつけのトマトと魚介の旨味の効いたスープを手軽に堪能できる。
今回のリニューアルでは、スープの味の濃さをスッキリと飲みやすく調整した。パッケージも、同シリーズの「ミネストローネ」と「スパイシートマトスープ」に合わせたデザインに変更。濃紺をベースにブイヤベースのイメージカラーである黄色やオレンジを合わせ、店頭でも目につきやすくなっている。
また、具材にはキャベツとじゃがいも、ほうれん草、にんじんの4種の野菜と、えびを使用。1日に必要な1/3の野菜量に相当する120g分の野菜が入り、食物繊維は5.2gとなっている。
カロリーも控えめな100kcalで、健康にも嬉しい一品。寒さが増すこれからの季節は、カップスープで体を温めよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
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