長時間運転のドライバーを癒す「ボスの湯」が登場。
缶コーヒーブランド「BOSS(ボス)」を販売するサントリー食品インターナショナル株式会社は、「BOSSドライバー応援プロジェクト『ボスの湯』」を東名高速道路のEXPASA(エクスパーサ)足柄を中心とした全9カ所のサービスエリアとパーキングエリアで、2016年11月16日(水)から2017年1月20日(金)まで実施する。
同プロジェクトは、「BOSS」の愛飲者であるドライバーへの感謝を込めて実施。長時間運転の疲れを癒してもらうため、東名高速道路EXPASA足柄(下り)の入浴施設「足柄浪漫館 あしがら湯」と新東名高速道路のSA・PA内にある8カ所の「ドライバーズ・スポット 天神屋」において、施設内を「BOSS」ののれん等で装飾し、利用者に「BOSS」をプレゼントする。
また、「あしがら湯」限定で、「BOSS」オリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンも実施。来場者全員に応募ハガキを配布し、抽選で10名に「BOSS」オリジナルバスローブ「ボスローブ」が当たる。
また、「あしがら湯」では来場者全員にポイントカードも配布。1回の来場ごとに1ポイントを加算し、5ポイントを貯めると先着1000名に「ボスの湯タオル」をプレゼント。8ポイントを貯めると先着500名が、歯ブラシとコップ、綿棒が入った「BOSS」オリジナル湯上がりセットがもらえる。
長時間運転のドライバーにとって、オアシスのような「ボスの湯」。お疲れのドライバーはコーヒー片手に一休みして、束の間の休息をとってみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ