「神の雫」のワインが楽しめるWine Bistroがオープン!

東京ウォーカー(全国版)

ネスレ日本は、「Wine Bistro」を11月15日(火)から27日(日 ※ただし21日を除く)までの期間、18時から21時限定で「ネスカフェ 原宿」にオープン。ここでは、今秋リニューアルした「ネスカフェ 香味焙煎」と共に、ワイン漫画「マリアージュ~神の雫最終章~」特別編に登場したこだわりのスイーツや、これまでの「神の雫」作品で登場したワインが楽しめる。

「Wine Bistro」 限定メニューのディナーコース(税別5000円 ※先着順)


このオープンに伴い、15日、“お客様第1号”として、「本格とは何か」を知っているデヴィ夫人、要潤が来店。「Wine Bistro」で提供される料理を試食し、「神の雫」で用いられる独特の言い回しに挑戦した。

ディナーコースのメイン料理「青森産 鴨胸肉のロースト ブルーベリーソース」と神の雫に登場したワインであるフランス ブルゴーニュ産の“ドメーヌ・コワイヨ・マルサネ・「レ・ロンジュロワ」”を飲んだ要は、「魔法のようにお互いを高めあってくれる…そんな『奇跡のマリアージュ』ではないでしょうか」と、初挑戦にも関わらず、さすがの腕前。デヴィ夫人もこれには「素晴らしいです。まるでシェイクスピアの詩を聞いているようでしたわ」と、感心した様子だった。

続いてデヴィ夫人が「ネスカフェ 香味焙煎 丸み & クレームブリュレ」でその言い回しに挑戦。オリジナルストーリーの表現を引用し、「瑞々しさに溢れた『盛春のマリアージュ』。こんな感じではいかがでしょうか」と表現し、要は「それは美味しそうだな~」とコメントした。

最後は、「今日はとてもおいしいお料理をいただけて、楽しゅうございました。「ネスカフェ 香味焙煎」もお料理にぴったりで、旬と産地に対するネスレさんのこだわりが伝わってきました。本格的なものが簡単に楽しめるようになることはとてもいいことよね。予想通り素晴らしいものでした。また来たいわ」と、デヴィ夫人が締めくくった。【ウォーカープラス編集部/Raira】

Raira

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